ついやってしまいがち!?毛皮買取での失敗

良くある失敗例と、その対処法

毛皮買取において、多くの人がついやってしまう失敗のひとつが相場の把握を怠ってしまうということです。もう処分してしまいたいと思っている毛皮とはいえ、元々が高い品物ですから、しっかりと相場を把握しておかないと万単位で損をしてしまいます。簡単でも良いので自分が売りたいと考えている毛皮のコートなどを検索して、どれくらいの値段で取引されているのか把握しておくことが肝要です。
明らかに安い査定額を提示されてしまったら断ることが基本ですが、状況によってはそれが難しいことがあります。たとえば近年多くの業者が採用している出張買取は要注意です。わざわざ出張してくれたのだから、安くても我慢しようという心理につけ込み、不当に安い査定しかしない業者が意外と多く存在します。どんな値段を付けられてもかまわないという場合を除いて出張買取りは利用せず、査定に不満があれば簡単に断れる店頭買取を利用すると失敗を減らせます。

鑑定人も人間ですから印象を良くして失敗を減らそう

毛皮買取を利用する際に避けて通れないのが鑑定人の存在です。彼らが正しく毛皮の価値を評価しているからこそ、市場が健全性を保っていることは事実ですが、売る側にとってはとても怖い存在です。とはいえ彼らも人の子ですから、印象を良くすることで毛皮買取時の失敗を減らすことが十分可能です。
印象を良くする方法のひとつが、売る前の毛皮メンテナンスです。汚い毛皮を持ち込まれた鑑定人は馬鹿にされたと感じるので、査定額を極端に落とします。場合によっては買取らないこともあるでしょう。ですが綺麗な状態の毛皮ならぐっと印象が良くなるので、そのような失敗を避けられます。メンテナンスといっても高額のクリーニングは必要ありません。ホコリや臭い取りなど自分で出来る範囲のことを少し行うだけで、高額査定を得られることでしょう。